身体の警告サイン?しびれや痛み放置しても大丈夫?

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身体の警告サインを見分ける方法

腰に少し痛みがあるが、「仕事をしてもいいのか?それとも休むべきか?」と迷ってしまうことがあります。腰痛に限らず身体に不具合ができれば、身体からの警告サインとして、しびれや痛みが出てきます。

また、腰に少し痛みがある時に、この痛みは「冷やす」のがいいのか、「温める」のがいいのか判断ができないこともあります。このような判断を迫られた時、正しい知識を持っていれば、症状を悪化させることもありません。

例えば、捻挫やギックリ腰になった時に、患部を温めると症状を悪化させてしまいます。また、温めた方が良い症状の時に冷やしてしまっても良くないので、身体からの警告サインを正しく判断して、しびれや痛みの症状に合わせた手当を行いましょう。

初期の手当ての方法

ギックリ腰や捻挫などの「急性の痛み」の応急処置は、「冷やす」のか正しい処置です。急性の痛みは程度の差はありますが、患部は炎症を起こして熱をもっています。熱を持つのは、直径8~20ミクロン(1ミクロンは1000分の1ミリ)の毛細血管が切れて、内出血を起こし、動脈血が患部に流入してくるからです。

患部を痛めて少し時間がたつとズキン、ズキンと脈を打つ痛みが襲ってきます。その毛細血管からの出血を止めることが応急処置の第一歩です。

急性の痛み|応急処置の方法

冷やすことで血管を収縮させて、動脈血の患部への流入を最低限に抑えます。冷やせば内出血を止まり、腫れは最低限に抑えることができます。

<正しい患部の冷やし方>

コールドスプレーで急激に冷やします。

野球のテレビ観戦をしていると、選手がデッドボールをうけるとトレーナーが真っ先に飛び出してきて「シュー」という感じでスプレーをしているのを見かけると思います。あのスプレーがコールドスプレーです。コールドスプレーがない場合は、手つくりの氷嚢を作って冷やします。

氷嚢の作り方

用意するもの

  • 二枚重ねのビニール袋
  • 冷蔵庫の氷を適量
  • 塩と水を適量  塩は良く冷やすため、水は患部に氷嚢を置いた時、安定を良くするため。

これで手作りの氷嚢を作り、患部にタオルを一枚敷いた上から冷やします。

冷やし方

患部は動脈血が流入して熱を持っています。そこを急激に冷やすと焼けるように熱く感じることがあります。我慢できなくなったら休憩をして、再びズキン、ズキンとしてきたら冷やします。

ズキンズキン感が消えて、周りの体温と変わりがなくなったときが、冷やすのを止めるときてす。

冷やし過ぎると、血液と体内酵素の働きが半減して傷を修復する能力が衰えます。

患部の体温が37度より高くても、低くても血液と体内酵素が100パーセントの能力が発揮できません。従って回復が遅れます。

休むか働くかの判断方法

Q.朝、寝床から起き出す時、腰に少し痛みを感じました。この程度の腰痛の時は、動いてもいいですか?それとも休むのがいいでしょうか?

 

A.朝、寝床から起き出す時、腰がこわばって痛いのは「腰痛症」の警告サインです。ごく初期の症状だと考えられますが、念のため次の方法で判断をしてください。

その当日は普段通り出勤して働いてみてください。夕方、帰宅して痛みを再評価してみてください。

  • 痛みが増していない時

【原因】「筋肉疲労」による腰痛症
【改善方法】休むよりは動いて筋肉を刺激して血流を促す方が痛みを軽減してくれる

  • 朝より痛みが増している時

【原因】腰が警告のメッセージを送っているのかも
【改善方法】「暫く休んで様子」を見る

「約10日間位」様子を見て痛みを再評価します。その時の状態で対応が二通りになります。

  • 痛みが段々と増してくる場合

【原因】内臓の疾患か、筋肉の断裂や靭帯の損傷などのトラブル
【改善方法】安易に自己診断をしないで専門医の診断を受ける

  • 痛みにあまり変化がない場合

【原因】「老化、運動不足、疲労」による筋肉の質の低下
【改善方法】筋肉は疲労すると縮み、筋肉が縮むと血流が悪化するので、この疲労した筋肉を修復し血流を改善する

腰痛症を自分で予防する方法

腰痛症を悪化させないために控えて欲しい食べ物があります。それは白砂糖を原料にした「甘いもの」です。

白砂糖は、水素(H)と酸素(O)と炭素(C)の化合物です。

水素と酸素は最終的には水になって体外に排泄されます。
炭素は炭酸という物質になり、炭酸ガスとして吐く息で排泄されます。

しかし大量に白砂糖を摂ると処理が間に合わなくなり。炭素が炭酸として体内に残ります。
炭酸は酸性ですから、身体の恒常性が働いてアルカリに中和しようとします。

そのとき骨のカルシウムを使います。この化学反応に多量のビタミン類を消費します。
結果として、カルシウムとビタミン類の不足が起きます。カルシウムの不足は腰痛症だけでなく骨粗鬆症の原因にもなります。

甘いものが好きな人は天然の蜂蜜や果物でバランスをとってください。

まとめ

東洋医学には「未病」という考えがあります。病名がつく前の段階で、食べ物や身体の異常に気を付けてケァすることが重要なポイントになります。少しでも身体からの警告サインを感じたら初期の手当てを的確にし、痛みが続く時は専門医に相談してください。
 

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