妊娠したらポテトが無性に食べたくなるワケとは?

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妊婦さんが食べる物にワガママな理由とは?

妊娠前は大好きだった物が
妊娠したら急に食べられなくなったり、
以前はさほど興味の無かった食べ物が、
無性に食べたくなったりします。

妊娠すると、どうして食べらたい物や食べたくない物の
好みが変わるのでしょうか。

妊婦さんに味覚の変化が起こるワケを
簡単に分かりやすくまとめてみました。

妊娠すると味覚が変わる理由とは?

妊娠した際に、
食べ物の好みの変化が起こる理由は
主に3つあります。

1つ目は、妊娠によってホルモンバランスの変化が起こり、
身体の機能を調整する自律神経に変調をきたすことが原因と
いわれています。

特に、妊娠初期は女性ホルモンの影響によって、
食欲不振や、何か食べていないと気持ち悪い食べ悪阻といった
不快症状が現れます。

このつわりも、自律神経の乱れによるもので、
つわりで気持ちが悪いのに
極端に油っこい物や甘い物などを求めてしまう
という
一見ワガママな欲求が出てきてしまいます。

つわりも食べ物の好みも自律神経の影響なので、
自分の意思でコントロールすることは難しく、
時期がくるまで上手に付き合っていく形となります。

2つ目は、妊娠中期以降にみられる症状で、
胎児に必要な栄養素を確保するために現れる
特定の栄養素が不足しているサインでもあります。

妊娠5ヶ月を過ぎて安定期に入ると、
胎盤が完成し、胎児が著しく成長していきます。

胎児は胎盤から伸びるへその緒から
栄養を吸収していきますが、
ブドウ糖は、母体から優先的に送られるため、
母体は糖分を蓄えるために手軽に摂れるチョコレート
口溶けがよく口の中がサッパリするアイスクリーム
やたらと食べたくなります。

3つ目は、妊娠後期にみられる症状で、
お腹が大きくなり、重みで自分が思うように動けない事や、
もうすぐ訪れる陣痛の痛みや不安に対する
ストレスで味覚にズレが生じてしまっているという可能性です。

産後、こういった味の好みの変化は
ホルモンバランスと一緒に産前のように
元に戻りますが、一部は戻らずに、
嫌いだった食べ物が食べられるようになったり、
出産後はむしろ好きになったという場合もあります。

ママの味覚は赤ちゃんに遺伝するの?

妊娠中にママが食べた物によって、
産まれてくる子の味の好みが変わることが
アメリカのDr Mennellaらの研究で明らかになりました。

妊娠5ヶ月を過ぎて安定期になると、
胎児は胎盤を通して母体から直接栄養を受け取ります。

その時に母親の食べた物の味の影響が、
産まれた後の子供の味覚の好みに現れ、
それがその後の成長にも大きく関わってきます。

よって、ママの味覚が遺伝するというのではなく、
赤ちゃんがお腹にいる時のママの食生活が
産まれた後にも味の記憶として残っており、
食べ慣れた物として好まれるという仕組みです。

また、妊娠している時だけでなく、
産後の授乳期に与える母乳も同じで、
母親が摂取した栄養に偏りがあったり、
野菜などの、苦手なものを摂取しないでいると、
野菜嫌いの子供になる傾向があります。

生後6ケ月を過ぎた頃から始める離乳食から
2歳くらいになるまではお菓子などの甘いものは
できるだけ避けて、野菜や果物を中心とした食事
与えるようにすると、好き嫌いのない子供に育つでしょう。

なぜM社のポテトが食べたくなるの?

M社のポテトの味は、
「塩味」、「甘味」、「酸味」の3つで構成されており、
「辛味」と「苦味」はほとんど感しられない単純な味です。

シンプルでわかりやすい味は美味しいと感じやすく、
ポテトの塩味は、脳内の神経伝達物質であり
脳内麻薬とも呼ばれているエンドルフィン
分泌作用を促す働きがあるので、
ポテトに含まれる油の動物性油脂の旨味との相乗効果で
味わったときの幸福感が大きいといわれています。

また、M社のポテトは価格が定価よりも安くなる
お買い得クーポンによって比較的安価に購入できたり、
子供向けのオモチャとセットになっている期間限定商品
ドライブスルーやデリバリーのテイクアウトシステムにより
買いに行く労力が少なく商品が手に入りやすいという点も
身重の妊婦さんにとって買い求めやすい理由です。

妊婦さんが買い求めやすいということは
その味で育つ子供も多いという訳で、
胎児のうちから慣れ親しんだその味は、
大人になってからも好きな味となり、
事あるごとに食べたくなるという仕組みです。

妊娠中でもM社のポテトを食べて良いの?

妊婦さんが無性に食べたくなるM社のポテトですが、
妊娠中は1日に摂取していいカロリーや塩分などに
制限があるため、何にせよ食べ過ぎは禁物です。

M社のポテトのカロリーは、
74gのSサイズで249kcal
135gのMサイズで454kcal
171gのLサイズで571kcal。

妊娠中の1日の摂取カロリーは
体型や運動量や週数によって異なりますが、
極端に動かない動けない人を除けば
2000~2500kcal必要とされています。

妊娠後期になるほど多くカロリーが必要なので、
おやつでポテトを食べる場合の上限量は、
妊娠初期はSサイズの4分の1以下、
中期はMサイズの半分、
後期はLサイズ8割くらいの量

覚えておくといいでしょう。

食塩はポテトのサイズによって異なりますが、
約0.3~0.8g程度付着しています。

塩分は、妊娠していない普段でも1日10g、
妊娠中は1日8gまでの上限量であるため、
他の食事で摂取量をコントロールする必要があります。

余分な塩分を尿として排出してくれる働きのあるカリウムは、
野菜や果物に多く含まれていますが、
実はM社のポテトにも多く含まれています。

カリウムが多いといわれているトマトジュースの
コップ一杯分のカリウムが、
M社のポテトSサイズには入っています。

一日に20~25g必要で、
便秘になりやすい妊婦さんには特に必要とされる
食物繊維もポテトには多く含まれています。

カロリーと塩分を他の食事で調整すれば、
脳内麻薬エンドルフィンの作用で幸福感を満たしてくれる
ポテトは、妊婦さんの癒しになります。

カロリーや塩分過多で妊娠高血圧症など引き起こしては
母体や胎児の命に関わりますので、充分に気を付けて
食べるようにしましょう。

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