4Dエコーで確認するポイントとキレイに撮るコツとは?

スポンサードリンク

4Dエコーはやるべきか?

今では当たり前のように行われている
妊婦健診でのエコー検査ですが、
一体何のために、いつから始まったのかご存じですか?

最近では、赤ちゃんが立体的に4Dエコーで
お腹の赤ちゃんの様子を記念に残すことが、
妊婦さんに人気があるようです。

4Dエコーをやる?やらない?で迷った人の為に
2D・3D・4Dエコーについてまとめました。

4Dエコーって何?

妊娠さんなら検診の時に
必ず見ているエコー写真。

妊娠初期は膣から確認しますが、
妊娠12週目以降になると
お腹の上から赤ちゃんの様子が確認する機械が
エコー(超音波診断装置)です。

赤ちゃんの成長や健康状態、
妊婦の胎盤の位置などを検査しています。

その時映った画像を写真にしたのが
エコー写真です。

1970年~内科では超音波検診がありましたが、
そのころはまだ、
妊婦に超音波検診をすることはありませんでした。

では、なぜ妊婦にも超音波検診が行われるように
なったのでしょうか。

それは、鹿児島県で
1976年1月31日生まれの五つ子(山下家)を妊娠した
お母さんのお腹をみるために、
エコー(超音波診断装置)が開発されました。

そして、1980年代には
どこの産婦人科にも白黒2Dエコー(超音波診断装置)が
置かれるようになったのです。

4Dエコーで見られる映像とは?

3Dエコーはご存じですか?

3Dとは、3次元でお腹の赤ちゃんの様子をみられる、
つまり静止画なのに長さ、幅、奥行きの
立体的画像が見られるのが3Dエコー写真です。

では、4Dエコー写真とはどのようなものかというと、
3D+時間が4Dエコー。

つまり、お腹の中の赤ちゃんの様子を
動画でみることができるのです。

4Dはいつからいつまでみられるのでしょうか?

4Dエコーが可能な時期は、
妊娠11週目~出産までとなっていますが、
お腹の中の赤ちゃんの姿勢、胎盤の位置などにより、
鮮明な画像は期待できないこともあります。

赤ちゃんを撮影する最も良い時期は、
妊娠15週目~妊娠30週目です。

最も撮影に良い時期であっても、
日によって赤ちゃんの見え方は違います。

この時期に3回ほど4Dエコーを受けると、
笑った瞬間や指しゃぶりをしているところなど、
お腹の中の赤ちゃんのいろいろな様子が楽しめます。

4Dエコーの費用は?

4Dエコーの料金は産婦人科により
かなりのバラツキがあります。

毎回通常の検診が4Dエコーで確認する病院なら
妊婦健診のクーポンで済みますが、
4Dのみ有料の産婦人科なら
¥4.000~、双胎¥10.000~とかなり高額です。

しかし、京都府にある「まりこクリニック」では
4D撮影のみの場合、他院通院中の妊婦でも980円。

動画お持ち帰りされる場合は別途980円。

まりこクリニックなら、
¥1.960で4Dエコーが撮影できるのです。

4Dエコーを撮影するメリットは?

4Dエコーを撮る最大のメリットは
妊娠中の記念になるという事です。

産まれる前のお腹の中にいる赤ちゃんの
立体的な動く姿や、あくびをした瞬間が
動画に残せるので、
将来本人に見せてあげることもできます。

お母さんは、
検診時にエコーを見て赤ちゃんの様子を
度々見ることができますが、
お父さんは、
なかなか我が子の様子を見る機会がないので
4Dエコーの動画DVDなら忙しくても
見ることが可能です。

動画を目で観ることによって、
親としての自覚が更に深まります。

4Dエコーを撮影するデメリットは?

4Dエコーを撮るデメリットとしては、
2Dエコーでは胎児の体内の様子もわかりますが、
4Dエコーでは身体の表面しかわからないので
お腹の赤ちゃんの内臓の検査が出来ないという事
ではないでしょうか。

あと、すべての病院ではありませんが、
もしその日のコンディションで
赤ちゃんがうまく撮影されなくても
費用が掛かってしまう
という点です。

4Dエコーの撮影時に赤ちゃんが
どんな格好をしているかは
撮影してみないと分からないので
鮮明な映像でなくても諦めなくてはいけません。

あと、場合によってデメリットと言えるのは、
赤ちゃんの性別を産まれるまでは
知りたくないのに見えてしまった、
また、知りたいのによく見えなくて
確認が出来なかったという点です。

夫婦でよく相談してから撮影に臨みましょう。

4Dエコーをキレイに撮るコツとは?

2D・3D・4Dエコーは
どれも同じ方法で撮影されます。

仰向けになり、お腹の上に検査用ジェルを塗り、
検査器具を当てるという方法です。

普段の妊婦健診なら、
検診前に必ず尿を取りますよね。

しかし4Dエコーでは
検査の2時間前から排尿しないで
尿を貯めておいた方が、
良い画像が取れるのだそうです。

自分が出産をしようとしている産婦人科に
4Dエコーがないので、他の産婦人科の4Dエコー外来を
受診しようと考えている妊婦さんへの注意点です。

ほとんどの産婦人科で
予約制を原則としているところがほとんどです。

また料金も病院によって違います。

料金はいくらかかるのか?
DVDに録画なのか、USBメモリへの保存なのか?
どのくらいの時間をかけてもらえるのか?
付き添いも一緒に見学できるのか?

まずは、病院に問い合わせをしてから
4Dエコー外来を受診しましょう。

4Dエコーで確認するポイントと先生に質問すべき事とは?

4Dエコーで赤ちゃんがダウンが症か否かを
わかると思っている妊婦さんが沢山います。

勿論、4Dエコーは胎児ドックと呼ばれる
胎児スクリーニングにも使用できるので、
赤ちゃんの健康状態や、
男の子か女の子かの診断は可能です。

4Dエコーは、鮮明に赤ちゃんの様子がわかりますが、
どんなことでも確認できるわけではないのです。

その時に、ダウン症の特徴といえる
独特の顔つきに見えたり、
耳の付いている位置や形が
変形しているように見えたりしたからと言って、
「ダウン症ですか?」と先生に質問しても、
先生は答えられません。

確実なダウン症の検査をするためには、
血液検査・羊水検査といった検査が必要です。

4Dエコーに限らず、
何か異常がある場合は、先生から説明があります。

ある病院のパンフレットには
「4Dビデオの目的は
あくまでも家族で楽しむためのものです。
診断材料には致しません。」

と書かれているところもあります。

病院というのも経済活動を行っているのです。

お客様のサービス向上のために
多額のお金をかけて
4Dエコーを導入する病院も多いのです。

4Dエコーは、リアルタイムで
お腹の赤ちゃんの様子をみて楽しむためのもの、と
考えた方が良いようです。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。